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Wave of Aroma

暮らしに香りの力をとりいれて、ゆったりと生きよう。

 タイハーブ図鑑1~カミンチャン(ウコン)

英語名:Turmeric
和名:ウコン(鬱金)
タイ語名:カミンチャン ขมิ้นชัน

学名: Curcuma longa
科名: ショウガ科
部位: 根茎
主な産地:インド、インドネシア、タイ、ベトナムなど



沖縄では「ウッチン」とよばれるウコン

肝臓強化材として、すっかり有名になりましたが

摂り過ぎの副作用についても、ずいぶん話題になりました。

何でも、過ぎたるは及ばざるがごとし...ですよね。



ウコン=ターメリックといえば、インド料理が思い浮かびますが

ここタイでも、黄色いカレー風の料理に使われます。

(グリーンのタイカレーではないですよ~)

タイのウコンには数種類ありますが、

一番よく使われているのが「カミンチャン」


(なんかカワイイ名前~と日本人には思えますが^^

 ○○ちゃん、のちゃんではありませんヨ、もちろん)



切り口が鮮やかなオレンジ。ほとんど赤に近いかも。

沖縄のウコンよりずっと色が濃いように思います。


khaminchan2.png




タイではカミンはスキンケアやマッサージなどで

とてもよく使われていて、

カミンパウダー(ウコンの粉末)を使ったパックやスクラブだとか

伝統的なハーブショップからスーパーの化粧品コーナーまで、

いろ~んなタイプのものが売っています。


タイマッサージ用のマッサージオイルや塗り薬にも

カミンのオイルがよく配合されています。



ところで。。。

カミン(ウコン)には、着色作用があるのは皆さんご存知ですよね?

ウコン染め、とかってありますもんね。

カレー粉の色ですもん!

ついたらとれないのだ!!



で...パック材は、カミンパウダー、粘土、他のハーブ粉などでできているのですが

ものによっては、かなりカミンの量が多いものがあって...


それを溶いてお肌に塗り、

しばらく置いてから洗い流す、と。(説明書通り)



と。



...えっ!?



色が残ってる~!!



カオが黄色い~!!(きゃー)




ホント初めての時は、どうしようか思いましたよ~(汗)

このまま色がとれないんちゃうかと。




でもね、しばらくするとだんだん薄くなっていき、

翌日にはほぼ色が消えていたのでした(よかった~~)


吸収されるんですねー。

でもって、心なしか肌が前より白っぽく、すっきりしたような感じに~

伝統的に美肌効果、美白効果が言われているだけあります。




ウコン(ターメリック)の精油は...


香りは、ショウガと胡椒をミックスしたような、

土っぽいけど甘さと爽やかさも持ち合わせた。深みのある香りです。

落ち着く感じのいいにおいなので、わたしはスキンケア用の美容オイルや

メイク落とし用のオイルに入れて使っています。



主成分:
セスキテルペンケトン類のターメロン、
セスキテルペン炭化水素類のクルクメン、ジンジベレンなど

おもな作用:
抗菌作用、抗炎症作用、抗真菌作用、消化促進作用、解毒作用、
健胃作用、胆汁排出促進作用など

おすすめ:
消化促進のため腹部のマッサージに
痛みやカユミの軽減に
背中のニキビや吹き出物のケアに
スキンケア用の石けんなどに加えて

注意点:
刺激の可能性があるので、十分希釈して用いる
ケトン類が含まれているので妊産婦や授乳期、乳幼児は注意する




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