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Wave of Aroma

暮らしに香りの力をとりいれて、ゆったりと生きよう。

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 はじめてのドリアン

先週は、友人とヤワラー(チャイナタウン)に行ってまいりました。
バンコクの中華街は、かなり広範囲に渡って拡がっている文字通りの「街」で、ヤワラーはその中心となる大通りの名前です。
ずうっと行ってみたかったのですが、近いわりに機会がなく、今頃になって初めて行くことができました。

そのヤワラーに、「すごくおいしい」と友人たちの間で評判になっているドリアン屋台があります。
買い物や、美味しいバーミー(ラーメン)、フカヒレもいいけど、実は今回の目的のひとつはこれ。ドリアンです。

わたしはドリアンを今まで食べたことがありませんでした。
幼い頃、絵本に出てきた「世界のくだもの」のリアルな挿絵で、マンゴー、そして果物の王様ドリアンに心おどらせ、「いつか食べてみたい」と思ったものでした。
沖縄に住むことになり、美味しいマンゴーには出会えましたが、ドリアンにはなかなかお目にかかれず、たとえ見かけたとしても、それはとても食べたくなるような物ではなかったのでした。
もの凄い特殊なニオイを発し、そのせいで飛行機に持ち込み禁止の果物、ドリアン。でも、好きな人にとっては病み付きになる味といわれ、王様の地位に君臨し続けるドリアン。
バンコク中どこでもドリアンは売っているのですが、きっと初めて食べる味が、今後の自分のドリアン人生(オーバー)を大きく左右するに違いない。と思ったわたしは、「初めて食べるのは、評判のヤワラーのドリアン」と心に決めていたのでした。

で、いよいよそのドリアンとご対面。そこは、ドリアンしか売っていない、正真正銘のドリアン専門屋台です。香りのよい、産地限定の幻のドリアンであるらしい。
剥きたての実をちょっと味見してビックリ。実に爽やかな、フルーティーな香りです。
すぐその場で食べたかったのですが、その直前にビールを少し飲んでしまっていたため、家に帰ってから食べることに(炭酸と一緒にドリアンを食べると、異常な反応を起こし、最悪の場合死に至るのだそうです。怖いですね)。

さて、初めて食べたドリアンの味。濃厚です。表現するなら、濃い~カスタードクリームに、炒め玉ねぎフレーバー。という感じでしょうか。
美味しくなさそう?いえいえ、おいしかったです。甘味なのに、料理でもあるような旨味、何とも不思議な味覚。ハマル人が多い訳が分かりました。胸焼けしそうで沢山は食べられないですけれど。

そしてもう一つ分かったのは、あの臭さの正体。
あれはきっと、「玉ねぎフレーバー」が原因です。
剥きたての時はほとんどしませんでした。あの独特な香りは、どうやら空気に触れて変化して出てくるもののようです。そして時間とともに、どんどん強烈になってゆくのです。新鮮なうちに食べれば、炒め玉ねぎのような旨い香りでいてくれるんですが、時間がたったものは・・・臭すぎて食べられません。
でもきっと、このくせのある香りの要素があるからこそ、ドリアンは人を惹きつけているんでしょう。

何だか熱く語ってしまいましたが、「香り」についても新たな発見があった、今回のドリアン体験でありました。


↓手早くドリアンを剥き、包んでくれる
ドリアン屋台

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- 2 Comments

kiwa  

お元気ですか~?

こんにちは~。沖縄のkiwaです。ブログはじめたんですね。私も以前、一度だけドリアン食べました。でも、味よりもあの匂いにやられてしまい、それからは避けてます・・・。ちょくちょく遊びにきます。タイの情報楽しみにしてますよ~。ではでは・・・。

2007/02/12 (Mon) 16:50 | EDIT | REPLY |   

naroon  

Kiwaさーん。来てくださってたんですね。気づくのが遅れてしまいました…。
そうそうあのニオイ、避けたくもなりますよね~。でもいつかタイにフレッシュなドリアン食べに来てくださいね。

2007/02/15 (Thu) 11:03 | EDIT | REPLY |   

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