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Wave of Aroma

暮らしに香りの力をとりいれて、ゆったりと生きよう。

 ハーブサウナとマッサージ in ラオス

ビエンチャン~ウドンタニーの旅③

ビエンチャンで滞在したゲストハウスMALIの近くには、マッサージのお店も何軒かあります。

ラオス式マッサージってどんなんだろう?と興味しんしんで受けてみましたが、基本的にはタイマッサージと同じものでした。技術などはタイから入って来ているもようです。
でも、着衣のマッサージなのに、足にはクリームを使ったフットマッサージを行うなど、微妙に違うところも。
手技は全体的に強め。ストレッチも多かったように思います。

ラオスマッサージ


さて、やはり出発直前に入った情報に、
「ラオスはハーブサウナもいいらしい。」というのがありました。

それはぜひ経験して帰らねばと思い、探しながらしばらく街中を歩いていると
「Herb Sauna & Massage →」の看板が。
矢印にそって進むと、砂利道の細~い路地に入っていきます。
えっここ?とちょっと不安になってきたその先に、おぉありました。ローカル度満点の、民家のようなサウナ施設!

中庭を取り囲むように、受付の屋台、マッサージ部屋、更衣室、かけ水用の浴槽そして男女別のサウナ小屋があり、ハーブのにおいが立ち込めています。

早速、厚手のムームーのような専用ウェアに着替え、サッと水浴びしてから小屋の中へ…

中はほの暗く(というか真っ暗^^;)、普通のサウナのようなすのこ状の床とベンチがあり、スチームが充満しています。
スチームの出口には、かごに入った乾燥ハーブが置かれています。
香りからして恐らく、レモングラス、ミント、カンファー、ショウガ系の植物、などかな~。

むわっ、とするけど息苦しいほどではなく、ハーブが素朴でいいにおい。
しばらく入っていると、体が内からぽかぽかしてきて汗が流れてきました。

あっつ~!となって出ると、外には石のベンチがあり、涼しく休憩ができるようになってます。
薬草茶のサービスもあり(ん~不思議な味と香り)。


一緒に入っている何人かの女性たちは、みんな手にお皿を持って、顔や身体に何かをせっせと塗っています。
一人は、黄色いパック。どうやら、カミン(ウコン)と粘土のパックみたいです。

別の子のお皿には、何やら茶色い物体が。
「それなあに?」と尋ねてみると、「マカム(=タマリンド)」だそう。
タマリンドには天然のフルーツ酸が豊富で、肌の角質取りに良いというのは知っていましたが…
見ていると、彼女はそのタマリンドにパックの牛乳を入れてかき混ぜ、それを身体や顔に塗り、その状態でサウナ小屋へと入っていきました。

みんなそんなふうに、思い思いの天然パックをしながら楽しんでいるんです。
パックの素材は、受付で販売していて、他にもはちみつとかヨーグルトなど色々ありました。

普通、サウナなどでパック材の使用は汚れるからと禁止されるけど、ここはOKなのね。
小屋の中も外も、定期的に水をザパーンとかけて流せばきれいになる造りだもんね(笑)。

タマリンドの女の子は、聞けば地元の人だそうで、週に2回はここに通っているそうです。
お肌、つやつやでした。


ハーブサウナで温まった後は、夫と二人、併設のマッサージ部屋で「中国式マッサージ」というのに挑戦してみることに。

タイマッサージとは全然違う、整体のような手技をしてから、背中全体にガラスの吸い玉。
そのあと、もう一回整体をして約1時間で終了。頚椎も上手にコン!とアジャストしてくれて、背中も首もスッキリ!
マッサージ師のお兄ちゃん、なかなかの技術です。

ハーブサウナ30バーツ、中国マッサージは150バーツ。
ほんとに簡素な施設で、清潔なシャワーなどがあるわけでもないので、ホテルに帰ってから再度シャワーしないといけませんでしたが、それでも帰り道の爽快感はすばらしく、こんなところが近くにあったら通いたいな~と思ってしまいました。

ハーブサウナ


後日談:わたしたちは知らないで偶然入りましたが、このお店、「地球の歩き方」にも載っているそうで、結構有名なところらしいです。
日本人もよく来るそうですよ。

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