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Wave of Aroma

暮らしに香りの力をとりいれて、ゆったりと生きよう。

 冬には、花の香りを

都合により、かなりの期間更新をお休みしてしまいました。

こんな放置ブログなのに、見にきていただいて

本当にありがとうございます。



さて、冬の時期は抑うつ症状を訴える人が多いといいます。

冬季うつは「季節性の感情障害」です。

一般的なうつと、どのように違うのでしょうか?



文字通り冬に症状が現れることの多い冬季うつは、

秋頃から発症し、春になると自然に治まっていき、夏には元気に。

また一般的なうつ病ではあまりないといわれる「過眠」や「過食」の症状が

出やすく、甘いものを欲し、よく食べ、体重の増加も多いそうです。



冬季うつの原因は、日照時間が短くなって、脳内のセロトニンが不足することが

大きな要因とされています。

セロトニンは脳の活動にかかわる大切な神経伝達物質で、

分泌が減ってしまうと脳の活動が怠慢になり、

だるい・やる気が出ないという状態になります。

さらにセロトニンは「睡眠ホルモン」のメラトニンの材料でもあるので

この減少によって、睡眠のリズムが狂ってしまいます。



冬季うつの対策としてはどんなことができるのでしょうか?

セロトニン不足には、朝の時間にしっかり太陽光を浴びることが

やはり最も効果があるようです。

遮光カーテンはぐっすり眠るには良いのですが、

セロトニンのためには朝日がしっかり差し込むような工夫も必要ですね。



また、軽くても良いので、ウォーキングなどリズミカルな運動をすることも

すすめられています。

腹式呼吸法と組み合わせるとさらに効果的。



栄養面では、セロトニンの材料になる、トリプトファンという

アミノ酸をしっかり補給しましょう。

トリプトファンが多く含まれる食材は、赤身の魚、レバー、チーズ、納豆など。

たとえダイエット中だとしても、

やっぱり良質のタンパク質はきちんと摂らなくては。



さてさて最後に、抑うつや落ち込みにおすすめのアロマをご紹介します。


*ネロリ

*ローズ

*ジャスミン

*柑橘系(レモン、マンダリンなど)


rosesquare-s.png



「うつに良い」といわれる香りには、花系も多いんです。

冬は日が短くなるだけでなく、

特に北の地方では草花の香りもなくなってしまいます。

そのために、気分が悪化してしまうと考えられます。



花の香りの多くには、気分を高揚させ、心を”開花”させる働きがあります。

とくにローズは非常にパワフルで、ホルモンのアンバランスによるうつ、

悲しみからくる無気力、燃えつきなどにも助けとなってくれます。

高くて日頃はなかなか使えませんが、

ここぞという時のために備えておくとよいかもしれませんね〜。



オレンジなど、柑橘系の多くの香りもうつに良いといわれますが

花の香りと柑橘系は相性もバッチリなので、

組みあわせてみるのも楽しいですね。



この冬は、花の香りのアロマを持ち歩いてみるのはいかがでしょうか。
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