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Wave of Aroma

暮らしに香りの力をとりいれて、ゆったりと生きよう。

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 ティーハウスで、香り談義

こんにちは、summerです。

先週のことになりますが、

日本で調香の先生をされている稲葉さんと、バンコクでお会いしました。

フレグランスジャーナル社主催の「マダガスカル香料視察ツアー」の帰途、

経由地のバンコクに滞在しておられたんです。




このツアー、かなりすごくて、

イランイランのプランテーション、シャネルのジンジャー採油所

その他マダガスカルの精油・香料関係のポイントを、

ピエール・フランコム先生と一緒に巡る…

という内容の旅だったようです。

アロマに関わっている人なら一度は聞いたことのある名前ですよね。

フランスの精油学の第一人者ともいわれ、

私の持っている「フランス・アロマテラピー大全」にも名を連ねておられます。



で、今回はその旅の帰国途上というタイミングでしたので、

とれたてホヤホヤの、マダガスカルでのお話を聞くことができました。

写真もものすごい量で…



イランイランの蒸留施設でもらってこられたという、

蒸留したそのままのイランイラン精油を香らせていただきました。


201406212.jpg


恐らくなにかの空き瓶に入っている、少し白濁したオイルがそれ。

なんか見た目も全然違いますよね。

香りもいつも知っているイランイランとはだいぶ違って、

フレッシュなんだけど、かなり荒けずり。

そんなちょっとワイルドな香りでした。



地元の人はこれをこのまんま使っているそうですが、

精油会社が商品にするためには、これをさらに精製(再蒸留)するとのこと。

となりに写っているラベル付のビンがそうです。

こちらはセカンドというランクのものだそうですが、

それでもとても良い香りでしたよ〜。

マダガスカルのノシベでは、移動中も窓からイランイランの香りが

入ってきたそうです!すごいなあ〜



観光地はほとんど(一切?)巡らず、ひたすら香料関係のポイントを訪れ、

移動距離も半端ないという、かなり特殊なツアー。

参加された方々も、香りの職業に携わるそうそうたるメンバーだったようで

連日、植物や香り成分などマニアックなお話で盛り上がったそうです。



バンコクにある、フレーバーティーのお店でお茶をしながら

夫とともにお話を伺ったのですが

いろいろな香料を並べて、ムエットで香って、説明を聞いて…


201406211.jpg


ちょうど他にお客さんがいなかったので、

ほとんど貸し切りセミナールーム状態に(笑)



いや、楽しかったです。

香りや植物についてもっと知りたい!と、おおいに刺激をいただきました。

ありがとうございました〜!


201406213.jpg

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