さくらのお茶
最近ちょっとマイサバーイ(元気の反対)気味です。
気候のせいかな〜
更新もすっかり滞ってしまってすみません。
さて。
だいぶ前に、日本からのお土産でいただいていた「桜のお茶」を
久しぶりに飲みました。
お茶の葉は入っておらず、塩漬けにしたさくらの花だけでできています。
さっと水ですすいでから、お湯をそそぐと・・・
こんなにきれいな水中花・・・いや、湯中花?のよう。
飲むのがもったいない。
さくら色って、本当に微妙な色あいですよね。
限りなく白に近いピンク、入っているのかいないのかっていうくらいの紅色。
まあ、桜にもいろいろな種類があるので、濃いいピンクのもありますけど・・・
沖縄にいたのが長かったし、こういう日本らしい桜はずいぶん長いこと見ていないなあ。
色もそうですが、さくらの花のこの香り。
イランイランやジャスミンなどの、南国の花たちの対極にいるというか・・・
甘みではなく、どちらかというと渋み?
嗅覚を研ぎ澄まさないと、感じ取れないくらい控えめな香り。
自己主張はしないけど、存在感はしっかりある。
まさに侘び・寂びの世界・・・
「桜の香り」のエッセンシャルオイルは存在しません。
(人工的に合成されたフレグランスオイルでも、桜そのものの香りというのは見たことありません。
あくまでもイメージだけ。)
桜のお茶にするのは、八重桜だそうです。七部咲きの頃に塩漬けにするんですって。
あ・・・桜もち食べたくなってきてしまった。










